【8月18日_米の日】対馬米米クラブ 始動!
18 August 2021
正式名称:雇用機会拡充支援事業 といいます。この補助施策の最大の趣旨「雇用の増加が必ずある創業又は事業拡大を行う民間事業者」に対して「事業資金の一部(4分の3)を補助」するというものです。
令和元年12月9日(月)~令和2年1月31日(金)15時まで(※ 書類の必着期日)
① 対馬市内において創業する方 (事業を承継する者を含みます。)
└ ただし事業採択日以降の創業することが条件です
② 対馬市内の事業所において事業拡大を行う方
└ ただし事業採択日以降に事業拡大することが条件です
など
T u-VAは対馬市内でシェアオフィスを確保しており、島内在住の行政書士が常駐しています。対馬に法人を設立することは、すぐ対応できますので皆さんが補助事業の対象になれます!
└ 売上高の増加又は付加価値額の増加が期待できる(当たり前ですが)
└ 雇用が増え、維持できる(計画に基づいて採用することになります)
└ 対馬の課題解決につながる事業(産品が売れる、人口が増える、ブランドが浸透するなど)
あなたのアイデアで儲かる島にするコンセプトがあれば、可能性は大きくなります。
ご存知でした?例えば水産業は、いか釣り漁業を中心に一本釣り、はえ縄、ひき縄、定置網など様々な漁業が営まれているほか、天然の入江に恵まれた浅茅湾(あそうわん)を中心に養殖業が営まれており、クロマグロと真珠は県内有数の生産地になっています。飲食店さんなどへの水産品提供・加工品生産&提供などができることが魅力だと思います。
ちなみに送料を懸念されると思いますが、地域社会維持交付金や離島活性化交付金というものを活用して、農水産品、戦略産品の移出及び当該産品の生産又は移出に必要な原材料等の移入に係る輸送コストを安くするための支援を市役所などが行っています。レギュラーの商売にもいろいろと支援策があるんですよ。
その他、2つほどありますが、主だったものは上記6種類ですね。かなり手厚いでしょ。
そのうえで「こうやれば双方(対馬⇔御社)メリットありますよ」という仮の事業計画案をTU-VAから出します。まずはそのあとから申請をご検討下さい!全面的にサポートします!
Posted - 5 December 2019